GOLF & SKIN · COLUMN 06
借金してでも楽しみたい秋のゴルフ、スキンケアを忘れずに
毎経GOLF 2025.09・文 カン・ジョンハ

涼しい秋風はさわやかですが、夏じゅう紫外線を浴びた肌が乾いた空気に触れると、シミが濃くなり、キメが粗くなります。この時期を逃すと肝斑や色素がより目立ち、治療期間も長くなることがあるので要注意です。ソルレイム皮膚科のカン・ジョンハ院長が、シートマスクを正しく活用する秋の肌処方箋をご紹介します。
秋のラウンドとスキンケア
ラウンドを終えてクラブハウスを出るとき、そよそよと吹く秋風を想像してみましょう。考えるだけでさわやかですが、肌には悪影響を与えることがあります。ある研究では、夏に長時間日光を浴びた肌は、秋の季節の変わり目にメラニン活性が平常時より大幅に高まると報告されています。この時期を逃すとシミが濃くなり、キメが粗くなり、赤みも強くなって、治療期間が長引く場合があるため注意が必要です。
秋は肌がとくに乾燥する時期です。シャワー後につっぱりや皮むけが起きるのは、汗として出た水分が風で蒸発し、肌バリアが弱くなったためです。単なる不快な症状にとどまらず、小じわや血管拡張による赤みにつながることも少なくありません。さらに、手の甲や首など紫外線に直接さらされる部位はケアが手薄になりやすく、老化が進みがちです。顔より先に色素やしわが目立つ場所なので、特に注意が必要です。
秋なら大丈夫と油断しがちですが、実際の紫外線の強さは夏の70%ほどで、依然として高い水準です。曇りでも肌はダメージを受けるため、ラウンド前に十分な日焼け止めを塗り、9ホールごとに塗り直す習慣が必要です。
一度崩れた肌は、回復が難しい
秋は肌にとって、回復と備えの転換期です。この時期に適切な治療を受けると、夏の紫外線ダメージを減らし、これからの冬の乾燥期まで肌を安定して保てます。ゴルフを愛する一人として、私もコースで日差しを浴びながらプレーする楽しさをよく知っています。しかし、その瞬間の楽しさが肌の傷として残らないよう、ケアすることも大切です。
スコアを縮めるために練習と戦略が必要なように、肌にも季節に合う習慣と早期の治療が必要であることを忘れないでください。読者の皆さんにぜひ伝えたいのは、肌は一度状態が崩れると回復に長い時間がかかるということです。この秋もラウンドの楽しさはそのままに、肌には少し多く気を配っていただければと思います。それが、健やかな肌を長く守る最も確かな方法です。
秋のゴルファーの肌のためのドクターソルレイム処方箋
シャイニングリジュラン:傷んだ肌を再生しながら色素やシミを和らげ、ラウンド後にくすんだ肌色の回復を助けます。
スーパーミラクル水光注射:肌の内側に水分と栄養を同時に補い、季節の変わり目の乾燥を防ぎながら、小じわとハリを一緒に改善できます。
LDMウォータードロップリフト:ほてった肌を速やかに落ち着かせ、肌バリアを強めるため、ラウンド後に赤みが出やすいゴルファーに適しています。
ゴルフホリックプログラム:ラウンドを楽しむゴルファー向けの個別総合ケアです。色素・ハリ・保湿をバランスよくケアし、シーズンを通して安定した肌の状態を保てます。
毎経GOLF掲載原文アーカイブ・本文と処方箋の内容を省略せず掲載しています。数値・症例・製品説明は掲載当時の表現です。
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